スノーモービルの乗入規制及びマナーの遵守について(お願い)2019年2月8日

 ウィンターシーズン真っ盛りですが、このサイトをご覧になっている皆さんの中にも、雪山登山に挑戦している方や、ウィンタースポーツを楽しんでいる方も多いことと思います。

 

 その中でも、スノーモービルは近年、雪国のウインターレジャーの1つとして注目されてきています。一方で、スノーモービルが発する騒音や排気煙、利用マナーに対して登山者やスキーヤーの方からの苦情等が寄せられている実態もあります。

 
 自然公園内の動植物の生息・生育等を保全するために、国立公園、国定公園の特別保護地区等では、スノーモービルの乗り入れを禁止しているエリアがあるので遵守しましょう。その他、地元愛好者団体で乗り入れの自主規制を行っているエリアもありますので注意しましょう。

 

 また、乗り入れを禁止しているエリア以外でも、自然公園内には貴重な動植物が生息・生育していること、スノーモービル愛好者だけではなく他の登山者・スキーヤー等が入山していることを踏まえ、マナーを守ったスノーモービル使用を心掛け、雄大な自然の中での楽しみを皆で共有しましょう。

 

【本県内における法令上のスノーモービル乗入規制区域(平成31年2月現在)】

 ・磐梯朝日国立公園 特別保護地区
 ・鳥海国定公園 特別保護地区
 ・蔵王国定公園 特別保護地区

 

【本県内におけるその他のスノーモービル乗入規制区域(平成31年2月現在)】

 ・朝日山地森林生態系保護地域

   問合先:東北森林管理局 朝日庄内森林生態系保全センター TEL:0235-58-1730

 

【地元愛好者団体で自主規制を行っているエリア(平成31年2月現在)】

 ・月山特別ルール(自然を守るスノーモビラーの会)

    事務局:月山志津温泉 清水屋旅館 今野信秋さん TEL:0237-75-2211

田代岳①(H31.1.14)
雪原を駆け回ったスノーモービルの走行跡(秋田県自然保護課提供)

樹木の損傷、雪崩の誘発のおそれがあります。

 田代岳②(H31.1.14)

スノーモービルにより傷つけられた樹木(秋田県自然保護課提供)