ヘリによる山岳救助映像が公開されています(新潟県警察航空隊)2019年8月28日

 山形県のお隣、新潟県警察航空隊AW139「こしかぜ」による、夏季の山岳遭難事案の救助映像をご紹介します。

 登山中に熱中症を訴えて動けなくなった山岳遭難者を、急峻な斜面から救助する緊迫した模様が公開されています(動画製作:新潟県警察)。

 

 

 

【事案】

  ・3人パーティの登山者のうち、1名が熱中症様症状の体調不良を訴え、救助を要請。

  ・新潟県警察航空隊「こしかぜ」が出動し、1名を救助。

   パーティの残りの2名は登山を続けるとのことで航空隊は帰投。

  ・その後、登山を続けた同パーティの2名のうち、さらに1名が体調不良を訴え、救助を要請。

   「こしかぜ」が再出動し1名を救助。

 

【留意点】
 ・天候の変化(予想外の高温)も考慮し、早朝から登山を開始するなど余裕のある登山計画を立てる

 ・特に夏季は水分を多めに持っていく

 ・パーティに体調不良者が出たら、早めに下山(通報)する

 

 登山届の提出や、いざという時のための準備が遭難時の早期発見につながります。

 安全登山で楽しい思い出を残しましょう。