山岳遭難に注意!!2019年8月19日

 先日、朝日連峰において登山者が亡くなるという、いたましい事故が発生しました。

 

 平成30年中、山形県内における登山中の遭難は48件/61名で、そのうち3名が亡くなり、1名が行方不明となっています。

 

 山岳遭難は決して他人事ではありません。

 登山中の「自分」が山中でアクシデントに遭遇したらどうするかをしっかりとシミュレーションした上で、登山を楽しみましょう。家に帰るまでが登山です。笑顔で帰宅しましょう。

 

 

【笑顔で帰宅するために】

 〇登山計画を必ず立て、登山届を提出しましょう。家族にも知らせましょう。

 

 〇事前トレーニングを行い、体力、技術にあった無理のない登山をしましょう。

  登山する山やコースを選ぶ際には、やまがた百名山のグレーディングも活用してください。

 

 〇天候の急変に備えましょう。特に雪渓上ではガスが発生するとルートを見失いがちです。

  地図・コンパスやGPSなどで現在地とルートをこまめに確認しましょう。

  雨具、予備の食料・飲料、携帯電話、予備電池なども忘れずに。

 

 〇クマ・スズメバチなどの野生動物との遭遇に気をつけましょう。

 

 〇気象情報、火山情報は、登山中もこまめにチェックしましょう。

 

 

【山形県警ホームページからも登山届ができます(県警ホームページへリンク)】