「やまがた百名山」の選定にあたっては、多くの方からご応募ご推薦をいただき誠にありがとうございました。
「私の心の百名山」コーナーでは、皆様から寄せられたご自分だけの山に関する想い出やエピソードをご紹介します。
やまがた百名山は勿論、惜しくも選に洩れてしまった山でも山形県内の山であれば結構です。
是非、皆さんの「心の百名山」に関する取っておきのエピソードをお寄せ下さい。ご応募はこちらから

上山市
50代
斎藤さん
私の心の百名山「 虚空蔵山 」
上山市街の西にある台形状の山で、戦国時代には「高楯城」というお城がありました。現在も頂上にお寺と鐘撞堂があり、以前は大晦日の夜、ちょうど対面に位置する「三吉山」とともにかがり火を焚き、双方から除夜の鐘が衝かれていました。標高は354mとあまり高くはなく、子供たちの間では、小さい子供でも登れる山の代表格で、小学1~2年生が遊びで登っていました。よく、「虚空蔵山だったら15分で登れるず~」と自慢したものです。
私の心の百名山「 鳥海山
社会人1年目の勤務地である庄内地方で、職場の同期4人で登った山が「鳥海山」でした。私のとっては初の本格的な登山にも関わらず、登山決行日の2~3日前に突如として決まった登山で、十分な準備も出来ていない中、今思えばなんと無計画で危険なことをしたのだろうと反省しています(汗)。当日は雲一つない快晴で絶好の登山日和。途中の急な坂で何度も休憩を挟みながらも頂上にたどり着いた時の達成感は、今まで感じたことのない特別なものでした。頂上からの景観も最高で、そこで食べたおにぎりの味もまた特別に美味しかったのを覚えています。今はそれぞれ違う勤務地で頑張っている同期ですが、チャンスがあれば、また一緒に登山したいものです。

山形市
~20代
まさおさん

鶴岡市
~20代
はしもとさん
私の心の百名山「 月山
「苦しいばっかりで何が楽しいんだ」と常々思っていた山登り。お誘いがあり、食わず嫌いは良くないと思って、昨年の秋に月山へ登ってみました。庄内側の8合目レストハウスから登りましたが、登山道が整備されていて登りやすく、ド初心者の私でも休憩がさほど必要ないくらいでした。車酔いでダウンしそうだった出発地点から一転、澄んだ空気と、山頂付近から見下ろすことができる赤黄緑の鮮やかな紅葉の景色(と山頂で美味しく食べた某カレーご飯)に癒され、下山した時には心も体も健康になった気分でした。険しい山だと「苦」の部分が出てくるのだと思いますが、月山に登ってから、登山って意外と楽しいかも…と思い始めている自分がいます。
私の心の百名山「 蔵王(熊野岳)
私は山を登りながら花を見るのが好きです。その中でも、蔵王の熊野岳周辺で見られるコマクサが1番好きです。 コマクサは、「高山植物の女王」と呼ばれ、他の植物が生育できない厳しい砂礫の上に生育し、風雨に耐えた後に咲く花はとても可憐です!花は小さいですが、妖精が踊っているような花なんですよ。下山後は、蔵王温泉の源泉の川原湯で汗を流し、帰路につくのも楽しみの一つです。

山形市
60代~
のりおさん

新庄市
~20代
やまがすきさん
私の心の百名山「 瀧山
蔵王連峰の瀧山は、職場の方に誘われて初めて登った特別な山です。 屏風岩からの眺めは空気がとても澄んでいて、大変きれいでした。長い距離を歩き足が痛くなりましたが、それを忘れさせてくれるような景観と感動が山にはあることを実感しました。近くのドッコ沼で芋煮会をしたこともとてもいい思い出です。山登りという新しい世界に引き込んでいただいいて感謝しています!
私の心の百名山「 千歳山
数年前、山形にUターンしてきました。山形は仏教が伝わる前から山を信仰の対象とする山岳信仰が盛んだったそうです。山岳信仰がキッカケで山に興味を持つようになり、それからいろんな山に登る様になりました。 千歳山はトレーニングの為に登り始めましたが、今では特別な存在になってます。 原点と言うかホームと言うか一番身近な存在の山です。一年を通して登れますし、行きやすい立地も魅力です。市民にとっても最も身近で愛されている山ではないでしょうか。

山形市
50代
Fさん