きのこ採りに伴う事故に注意!2020年10月6日

 

 今年も本格的なきのこ採りのシーズンを迎えます。

 昨年、山形県内におけるきのこ採りでの遭難は6件6人で、うち3人の方が負傷しています。

 また、6件中5件が身近な山(裏山など)で発生しています。

 

 いつも行く身近な山でも、遭難や野生動物との遭遇に十分注意して、秋の自然を楽しんでください。

 

【楽しんで家に帰ってくるために】

 〇近くの山でも、家族等に行き先を告げる。

 〇複数名で入山する。

   → 遭難した場合、行き先を手掛かりに捜索できます。

   → 緊急時、同行者が救助を要請できます。

 

 〇携帯電話を持ち、GPS機能を有効にする。

 〇地図やコンパスを持参する。

   → 自分の居場所を確認できます。

   → 救助を要請した場合、場所が特定されやすくなります。

   → 道に迷ってしまったら、先に進まず来た道を戻りましょう。

     見晴らしの良い場所で救助を要請しましょう。

 

 〇急斜面できのこ採りする場合は、ヘルメットや命綱を使用する。

   → 安全を確保したうえできのこ採りを行いましょう。

 

 〇体力に自信がない、体調が悪い時には山に入らない。

   → 十分なトレーニングをしてから山に入りましょう。

   → 新型コロナウイルス感染症拡大防止のためにも、体調不良時

     には入山を控えましょう。

 

 〇食料や水のほか、雨具・防寒具を準備して山に入る。

   → 山の天候は変わりやすく、朝晩は冷え込みますので、万が一に

     備えて雨具や防寒具も準備しましょう。

 

 

R2.9 きのこ採り事故防止ポスター