やまがた山

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【2月13日発生の地震関係】山岳地域では雪崩・雪庇崩壊にご注意ください(更新しました)2021年2月14日

令和3年2月13日23時ごろ、福島県沖を震源とする大きな地震がありました。

山形県内の震度は最大で5弱、宮城県との県境付近、やまがた百名山「蔵王」御釜周辺に至近の宮城県蔵王町では震度6強でした。

 

大きな地震の後、特に冬季は雪面の状態が不安定となり、大規模な雪崩を誘発する場合があります。

また、今回の地震で雪庇に亀裂が入ったり、崩壊している場合もあります。

しばらくの間、東北地方で冬山登山をされる際は、慎重な行動をお願いいたします。

 

 

【R3.2.14 笹谷峠~山形神室岳間 雪庇に入った亀裂、雪庇崩壊の様子 (@saitodayo70 さん提供)】

 

【気象庁発表より】

 過去の事例では、大規模地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。
 また、東北地方太平洋沖地震の余震活動は、全体として徐々に低下している傾向にあるものの、1年あたりの地震の発生数は、東北地方太平洋沖地震の発生前より多い状態が続いていますので、引き続き注意してください。