秋もクマに注意!2020年9月9日

 

 秋は、クマが冬眠に向けて餌を求めて活発に動き回ります。

 このため、登山やキノコ採りなどで人がクマと出会う機会が多くなり、思わぬ事故にあう可能性もあります。

 県内では人身被害が過去10年間で34件発生し、その8割が9月~11月に発生しています。

 

 被害にあわないため、以下のことに注意しましょう。

 

(1) クマから見れば、森林は自分の領分。人は侵入者です。クマに自分の存在を知らせましょう

 山や林に入るときは、ラジオや熊鈴、笛など音の出るもので人の存在をクマに知らせましょう。

 

(2) 子連れのクマに注意しましょう

 子グマを見たら、近くに母グマがいて警戒していると思ってください。周囲に注意しながらできるだけ早く遠ざかりましょう。

 

(3) 万一クマに出会ったら、背を向けずにゆっくりと後退しましょう

 クマと接近してしまったら、クマ撃退スプレーの使用も有効です。気配を感じたらすぐに使用できるように準備することも大切です。

 

(4) 餌となるゴミを放置しないようにしましょう

 

詳細は注意喚起チラシをご覧ください。

 

【参考】 登山者とクマとの遭遇事例(R2.8.14)

【クマに関する情報はこちら(山形県ホームページ)】