山のご案内

[雁戸山がんどさん]
標高1484m
歩行時間片道:2時間30分~4時間
 雁戸山は北雁戸、南雁戸の双耳峰で構成され、その急峻な山容がガンドウ(のこぎり)を連想させることからこの名で呼ばれるようになったと言われます。
 カケスガ峰から雁戸山頂までの稜線は、眺望が抜群です。雁戸山山頂北側は「蟻の戸渡り」と呼ばれる細い岩稜になっています。また、笹谷峠からの登山道は蔵王連峰縦走コースの一部となっており、雁戸山より約4時間ほどで熊野岳に着きます。
 笹谷峠の北にある山形・仙台神室と併せて、県内はもとより、宮城県側からも多数の登山客が訪れています。
5月中旬~10月中旬
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02-01_みどり_蟻の戸渡りから眺める雁戸山山頂蟻の戸渡りから眺める雁戸山山頂
コース紹介
03_雁戸山_完成ルート
山形コース ◎片道:2時間30分 レベル:中級
国道286号線笹谷峠より蔵王連峰の尾根筋を登るコースです。カケスガ峰から雁戸山頂までは稜線となり、見晴らしが良くなります。滑川コースとの合流を過ぎたあたりから雁戸山山頂まで細い岩稜が続くので、注意が必要です。笹谷峠駐車場には20台程度駐車可能で、公衆トイレがあります。笹谷峠駐車場は北の山形・仙台神室にも向かえるため、休日には駐車場が溢れるほど登山客が訪れます。

※国道286号線は冬季閉鎖あり。
関沢コース ◎片道:3時間20分 レベル:中級
国道286号線沿い、山形自動車道関沢IC付近より雁戸山に登るコースで、途中、カケスガ峰付近で笹谷峠からの山形コースと合流します。登山口の手前(国道286号線沿い、関沢ICとの分岐の先)には10台程度駐車可能なスペースがあります。

公共交通機関:山交バスの山交ビル-関沢線、関沢バス停利用
滑川コース ◎片道:4時間 レベル:中級
国道286号線新山釣堀付近より林道宇津野線を利用して滑川の谷筋に入り、途中沢道を経由して雁戸山の西側斜面を登っていくと、山頂の北側で稜線に出て、笹谷峠からのコースと合流します。

公共交通機関:山交バスの山交ビル-関沢線、新山釣堀前バス停利用

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