山のご案内

[雨呼山あまよばりやま]
標高906m
歩行時間片道:1時間30分~2時間
雨呼山は信仰の山で、西の出羽三山の山岳信仰修験に対して、東の立石寺~雨呼山~鵜沢山~若松寺と尾根伝いに「奥山駆け」で結ぶ修験の回峰修行の山であったといわれ、人間の知恵でははかりしれない神秘さを秘めた山です。また、雨呼山は、水分山(みくまりやま)で、頂上から流れ下る水は七つの瀧となり、古くから天童市の、成生庄の地域を潤湿してきたことから、雨を乞う山として、村人たちから篤く信仰され崇められてきました。5~6月頃には、山頂付近のブナ林の新緑の美しさを堪能できます。
5月~11月中旬
山案内6
2-1_雨呼山_天童市_紅葉の雨呼山紅葉の雨呼山
コース紹介
06_雨呼山_完成ルート
ジャガラモガラコース ◎片道:1時間30分 レベル:中級
ジャガラモガラ駐車場を出発し、森林浴歩道のジャガラモガラコース、村雲コース、雨呼山コースをつないで山頂に登るコースで、村雲池からは山頂まではところどころ急な登り坂が続き滑りやすく、注意が必要です。雨呼山の中腹にあるジャガラモガラ(県指定天然記念物)は、東西90メートル、南北250メートルの大きなすり鉢状の窪地で、所々に風穴があり真夏でも3度から7度の冷風が出ており、高山植物が群生しています。
三ツ石コース ◎片道:2時間 レベル:中級
じゃがらむら森林ふれあい広場駐車場を出発し、三ツ石コース、雨呼山コースを通り山頂に登るコースです。三ツ石コースと雨呼山コースの境目には、大きな岩が3つ並んでいます。
雨呼山コースは、急な坂が続くため滑りやすく注意が必要です。山頂はブナ林に囲まれた平坦地となっています。
眺望コース ◎片道:1時間30分 レベル:中級
じゃがらむら交流センターから林道田井山線を約3km行ったところの駐車帯から、眺望コース、上下地獄コース、村雲コース、雨呼山コースをつなぎ山頂に登るコースです。村雲コース、雨呼山コースは、急な坂が続くため滑りやすく注意が必要です。駐車帯から少し登ったところに展望台(東屋)があり、舞鶴山や市内南西部が一望できます。

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