広重が描いた「月山」を見に行きませんか?2018年9月6日

 

 江戸時代後期、江戸詰の天童藩士や藩医の田野文仲と交遊のあった歌川広重。
 当時、天童織田藩は財政が苦しく、藩内外の裕福な商人や農民に献金を募ったり、借金をしていました。
 その御礼や返済の代わりとして江戸で有名な浮世絵師、広重に肉筆画を描いてもらいました。
 この一連の作品群が「天童広重」と呼ばれています。


 今日9月6日は、安政5年(1858) 9月6日に初代広重が没して160年の命日です。

 山形県天童市の広重美術館では、特別展「広重が描く日本の風景」として、風景画の絵師・広重が残した作品のなかから、諸国の名所絵の数々を2ヶ月にわたって展示しています。

 晩年の大作「六十余州名所図会」シリーズを中心に、豊かで美しい日本の風景をご堪能ください。

 最上川と月山を遠望した「六十余州名所図会 出羽 最上川 月山遠望」は、やまがた百名山ファン必見です。

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【日 時】 前期:平成30年8月31日(金)~平成30年9月24日(月)
      後期:平成30年9月28日(金)~平成30年10月29日(月)

      ※前期、後期で作品の入れ替えがあります。
      ※「出羽 最上川 月山遠望」は前期のみの展示です。


【会 場】 広重美術館
      山形県天童市鎌田本町1-2-1


【開館時間】9:00~18:00(4月~10月) ※入館は閉館30分前まで


【休館日】 火曜日(祝祭日の場合は翌日休館)


【入館料】 一般  600円
      高校生・大学生  400円
      小学生・中学生  300円

      ※団体割引、身体障害者手帳をお持ちの方の割引等があります。


【問合先】 広重美術館
       TEL 023-654-6555 FAX 023-654-6554