日本山岳会山形支部「学校から見える山」事業の紹介2018年12月25日

 日本山岳会山形支部では「山の日」制定を記念して、県内の子ども達へ「学校から見える山」をプレゼントする取り組みをおこなっています。これは県内各地の山岳地をピックアップし、山形支部の会員であるイラストレーターの木山由紀子さんがパノラマ図と鳥瞰図を仕立て、地元の小学校等に贈呈することで子供達に自然景観への関心、地元の山々への愛着を抱いてもらうことを意図しています。初年度の平成28年はやまがた百名山金峯(峰)山」「母狩山」を取り上げ、金峰少年自然の家に寄贈。平成29年はやまがた百名山月山」「(村山)葉山」を取り上げ、寒河江市立三泉小学校に寄贈、後に寒河江市でパネル化し長岡山に展望案内板として設置しています。そして、今年は最上北部の山々と神室連峰が選ばれ、金山町と町内3小学校に贈られています。パノラマ図は付近の山々との位置関係が、鳥瞰図では山の尾根筋や沢の位置関係が一目でわかる内容であり、非常に興味深い作品となっています。是非、お近くにお立ち寄りの際には、足を延ばしてご覧になってください。

 

2018_金山町

平成30年度 金山上空から北方の山々

 2016金峯山と2017寒河江市