山のご案内

[大平山おおひらやま]
標高814m
歩行時間片道:約1時間30分
コニーデ型の秀麗な山容。山頂には三角点があり、明治12年に測量されました。山頂付近に「獅子岩」と「烏帽子岩」と呼ばれる岩があり、「御上人様の忘れもの」とも言われています。山頂には「万年堂」と言われる岩堂があり、そこには「八絋基柱」と記されています。四方八方の皆さんが頂上を仰ぎ、健康な日々を過ごし、元気と勇気を与えてくれる基になる柱を意味しています。また山頂からは朝日連峰や鳥海山、御所山、そして尾花沢市全体が一望でき大パノラマが楽しめます。地元の細野集落では、毎年春に「高い山運開き」が開催され、市内外から多くの参加者が集まり、地域の安全を祈願します。また、地元の小学校の校歌の歌詞にも使われるなど、地元民にも古くから愛されている山です。
5月下旬~11月上旬
山案内16
2-1_大平山_尾花沢市_大平山全景大平山全景(1)
コース紹介
16_大平山_完成ルート
大平山登山コース ◎片道:約1時間30分 レベル:初級
尾花沢市街地から県道301号鶴子尾花沢線をくだり、延沢郵便局手前から細野地区へ向かいます。細野地区を過ぎた直後のY字路、大平山を示す標識がある地点を右折し大平林道に入り、15分程度で駐車スペースのある中の平に着きます。ここが登山道入口になり、道なりに登山道を進みます。登り始めは杉林の中の細々とした道ですが、ブナ林にかわるあたりから登山道らしくなります。中腹の展望台で休みを取り、最後の登りを終えると山頂に到着です。
※ 中の平は林道終点ではないので、行き過ぎないように注意が必要です。

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