山のご案内

[亀割山かめわりやま]
標高594m
歩行時間片道:1時間30分
 亀割山は、新庄市と最上町との境界に位置する山です。その昔、源義経一行が平泉へ逃げのびる際に通ったのが、この山を越える亀割峠だったとの言い伝えが残っており、周辺には、この伝承に由来する「弁慶の投げ松」や「義経弁慶の硯石」等の見所もあります。
 絶景ポイントは山頂から少し離れた小高い丘、山頂標識が設置されている広場で、360度の展望が開けており、鳥海山・月山・村山葉山・杢蔵山や八森山等の神室連峰、禿岳等の山々を見渡すことができます。
6月~10月
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【亀割山】新庄市と最上町との境に位置し、源義経一行が平泉へ逃げのびる際に通ったのが、この山を越える亀割峠だったと言い伝えられています。休場口から亀割山山容
コース紹介
37_亀割山
瀬見温泉口コース ◎片道:1時間30分 レベル:初級
駐車場は瀬見温泉街手前の無料駐車場(13台程度)が利用可能です。近くの義経大橋からは、亀割山の山容を眺めることができます。亀割子安観音を過ぎ、線路を越えると本格的な登山道が始まります。九十九折の急坂を登り切ったあと、水場を越え暫くすると、義経の子供が生まれたという伝説が残る奥の院です。十分な広さがあるので、休憩に最適です。その後はブナ林を進み30~40分前後で山頂付近へ至りますが、山頂への道はありません。その先には東南側に展望が開けた広場があり、スタート地点の瀬見温泉街や舟形町長沢地区を眼下に眺めることができます。広場から鉄塔方面に数分歩いた小高い丘が実質的な山頂になります。
休場(やすんば)口コース ◎片道:1時間30分 レベル:初級
新庄市休場地区を走る広域営農団地農道から東へと分岐する林道を1.8kmほど進んだところに登山口があります。駐車スペースは登山口から150mほど北上し右折したところ。登り始めは道は広いものの、急登が続きます。更に進んでいくと、ところどころ藪が酷いところや、傾いた木により通行に注意を要する箇所が何箇所あります。それらをやり過ごすと瀬見温泉口との合流である広場に至ります。

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