山のご案内

[禿岳(小鏑山)かむろだけ(こかぶらやま)]
標高1261m
歩行時間片道:2時間~2時間30分
 禿岳は山形県最上郡最上町と宮城県大崎市鳴子温泉鬼首の県境にまたがる山です。小鏑山(こかぶらやま)とも呼ばれており、鬼首カルデラ外輪山の最高峰であり主に花崗閃緑岩で成り立っています。山岳愛好者の方々からは、その急峻な山容から「リトル谷川岳」という愛称でも親しまれています。
6月~10月
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【禿岳】山形県と宮城県の県境に位置し、その急峻な山容から「リトル谷川岳」という愛称でも親しまれています。雲と禿岳
コース紹介
30_禿岳
花立峠口コース ◎片道:2時間 レベル:初級
地方道最上鬼首線の県境境が登山口です。路肩に20台程度の駐車が可能です。登り始めは風衝地となっており、目指す山頂や周辺の風景が広く展望できます。すぐに森林地帯に入り本格的な登山道となりますが、全体的に道幅は十分広く、刈払いもされている歩き易い道が続きます。定期的にある標識のおかげで、登った距離・残距離を把握し易くなっています。4合目と8合目直後に少し長めの急登があるので、体力と相談しながら適宜休みを取りながら登りましょう。祠のある9合目は広場となっており休憩可能、そこから草原を抜けると山頂です。石製の立派な山頂標識があり、360度の展望が開けます。
銚子口コース ◎片道:2時間30分 レベル:中級
山形県最上町の前森高原を過ぎて、林道を車で5分程度進んだところが銚子口の登山口です。登山口のすぐ先が、がけ崩れのため林道が通行止めとなっており、その周辺に駐車が可能です。登山道はしっかりと道付けされており道迷いの心配はありません。登り始めは杉林の中を進み、次第にブナ林と変化していきます。全体的に山頂まで終始、長い登りが続きます。その中でも数箇所、長い急登のところにはロープが備え付けられており、登山を助けてくれます。余り眺望はない道ですが、9合目付近から東南側への眺望が切れるポイントがあります。その後、最後の急登を登り上げると山頂です。

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