山のご案内

[鉤掛森かぎかけもり]
標高838m
歩行時間片道:1時間30分~2時間
 鉤掛森は金山町有屋から秋田県役内へと越す尾根上にあり、峠の神に旅の安全を祈るため、木の股で作った「かぎ」を頂上の大木に掛けたことから、この名がついたと伝えられています。
 見所は山頂までは続く見事なブナ林。春は残雪にブナの萌黄色の新緑やタムシバの花が眩しくイワウチワが登山道を飾り、秋には紅葉が堪能でき四季折々の景色が楽しめる山です。
 周辺には牧場やスキー場、宿泊施設、温泉等もありますので泊りがけでゆっくりと楽しむことも可能です。
5月~10月
map36
【鉤掛森】秋田県への尾根上にあり、峠の神に旅の安全を祈り、木股の「かぎ」を山の大木に掛けたことが名前の由来とされています。栃木集落からの山容1
コース紹介
36_鉤掛森
鉤掛森登山コース ◎片道:1時間30分~2時間 レベル:初級
神室スキー場を越えて、川沿いに進む林道の終点が登山口、10台程度の駐車スペースがあります。美しいブナ林を巡る散策路が整備されており、その途中には2ヵ所の休憩所や展望スポットがあります。登山道の大部分はなだらかですが、終盤、ブナ林山頂(790m)の直前が九十九折の急登です。ブナ林山頂から更に尾根沿いに北上すると鉤掛森山頂です。さらに尾根をたどると、檜木森(ひのきもり)、黒森を経由し秋田県湯沢市薄久内(うすくない)へと至ります(有屋峠新説ルート)。体力に自信のない方も、頂上まで登らなくとも途中にある2棟の休憩所までのブナ林歩きでも、十分に森の魅力を堪能できます。

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