山のご案内

[以東岳いとうだけ]
標高1771m
歩行時間片道:6時間~7時間
 以東岳は、山形・新潟両県の県境にあります。朝日連峰の北(西)の端に位置し、朝日連峰縦走の起点・終点となっているほか、ハクサンイチゲやヒナウスユキソウのお花畑や、怪魚「タキタロウ」伝説が残る大鳥池といった見どころが多いことでも人気の山です。

※下記のルートマップ上で「閉鎖中」と記載されている以東岳避難小屋については、新しい避難小屋が完成し、平成29年10月1日より供用が再開されております。今シーズンは平成29年10月15日(日)までご利用いただけます。
6月下旬~10月中旬
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【以東岳】 山形・新潟両県の県境にある山で、怪魚「タキタロウ」伝説が残る大鳥池といった見どころが多いことでも人気の山です。以東岳山頂
コース紹介
以東岳
泡滝コース ◎片道:6時間~7時間 レベル:中級
鶴岡市(旧朝日村)からのコースです。
泡滝ダム脇に登山口があり、大鳥川沿いのなだらかな登山道を10kmほど登ると大鳥池に出ます。大鳥池手前の「七曲り」と呼ばれる急坂以外に難所はありませんが、斜面が崩落している箇所があり注意が必要です。大鳥池湖畔の山小屋では水場とトイレを利用できます。
大鳥池湖畔を通り、最短距離で以東岳へ登頂するのが直登コースです。途中までは林の中の厳しい坂道を延々と登ることになりますが、森林限界を超えると、背後には「熊の毛皮を広げたよう」といわれる大鳥池を一望できます。直登コースを通る場合、増水時には東沢が大鳥池に注ぐ東沢出合の渡渉が困難となりますので、予め現地の情報を確認のうえ登山計画を立ててください。
大鳥池から東側に迂回し、オツボ峰を経由して以東岳山頂に向かうコースがオツボ峰コースです。ブナ林の中の急坂を抜け稜線上に出ると、夏は高山植物のお花畑、秋は紅葉が広がります。また、眼下に大鳥池を眺めながら歩くことができるなど、見どころの多いコースです。

お知らせ 2017.10.01朝日連峰「以東岳避難小屋」の供用開始について
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