「やまがた百名山」の選定にあたっては、多くの方からご応募ご推薦をいただき誠にありがとうございました。
「私の心の百名山」コーナーでは、皆様から寄せられたご自分だけの山に関する想い出やエピソードをご紹介します。
やまがた百名山は勿論、惜しくも選に洩れてしまった山でも山形県内の山であれば結構です。
是非、皆さんの「心の百名山」に関する取っておきのエピソードをお寄せ下さい。ご応募はこちらから

山形市
40代
千歳山で遭難?さん
私の心の百名山「 千歳山

千歳山、いつも眺めているけれどちゃんと登ったことがなかったので、こんにゃく屋さん口から登り万松寺に下るルートで登ってみる。アカマツの群生地としても有名で、野鳥も多く生息しているらしく途中ピピピ♪と鳥の鳴き声が森に響いてすてきなポイントもありました。帰りルートは万松寺を目指すも途中ゴツゴツ岩場に迷い込み(と思った)、千歳山で遭難か?がよぎったが、正規ルートだったよう(座禅岩というようです)。無事降りることが出来ました。事前にルートをよく確認しておくことが大事ですね。

私の心の百名山「 以東岳

朝日連峰にある以東岳の途中に、幻の魚タキタロウが棲むといわれる大鳥池があります。20年前は9月の連休になると、タキタロウ小屋に泊まり、湖に立ち込み、ただひたすら毛ばりを投げイワナを釣りをしていました。「神君さぁ、俺釣りが悪いとは言わないけど、せっかくここまで来ているんだから、1回くらい登ってみてもいいんじゃないかな」そんなことを3年目のある時に、管理人さんから突然言われました。少し迷いましたが、次の日意を決して、直登ルートと呼ばれる急な道を登りました。へばりながらなんとか頂上にたどり着き、それから山登りをするようになりました。昨年20年ぶりに以東岳に登りました。見下ろす大鳥池は最高でした。


宮城県名取市
50代
神 英之さん

上山市
~20代
こうさん
私の心の百名山「 北股岳

登山を始めた時から目標にしていた飯豊連峰・石転び沢。昨年の夏行ってみましたが、石転び沢出会いについた瞬間、あまりのスケールの大きさにとても感動しました。一歩一歩踏みしめるように雪渓を登り稜線に出ると、そこから見える景色もとても素晴らしかったです。飯豊の景色は東北でもNo. 1ではないでしょうか。それ以降、どの山に登っても飯豊山の姿を探してしまうようになりました。また今年も登ろうと思います。

私の心の百名山「 番城山 」
ベルリン国際映画祭で国際批評家賞に輝いたドキュメンタリー映画「ニッポン国古屋敷村」の前半は、模型を使って冷害の原因を分析する場面が続きます。降りてくる白い冷気(=シロミナミ)の真ん中に聳えるのが番城山(1,323m)。ロンドンから映画祭への参加の機会に訪れたリカルドさんは、古いガイドブックと照らし合わせ、「シロミナミの山」に感銘していました。この山は、地元、東(あずま)地区の人たちにも特別で、登山道がありませんが、かつてPTA が刈り払いをして小学5年生の記念登山をしたと聞きました。…番城山は色んな人の心の百名山なのでしょう。

上山市
50代
ロドリゴさん

山形市
40代
さしみこんにゃくさん
私の心の百名山「 東黒森山(県民の森)

美しい大沼をぐるりと周遊、散策しながら、東黒森山に挑戦しました。山頂では友人との自撮りに苦労し大爆笑。県民の森に笑い声が響きクマの追い払いになったことでしょう。登山後は、里の名水・やまがた百選に選定されている「亀ノ子」で、亀の口からあふれ出る名水でのどの渇きを潤しました。近くのそば店のさしみこんにゃくを楽しみに向かったら、町民運動会で臨時休業だったのが残念でした!

私の心の百名山「 高館山

11月の下旬、ラムサール登録湿地の大山上池・下池に白鳥を見に訪れた際に登りました。テレビ塔がシンボル、頂上の展望台からは庄内海岸も見渡せます。273mと低山ながら急登が続き、登りがいのある山でした。裾野の下池の周遊コースを白鳥やガンカモを眺めながら散歩するのも楽しい。日中庄内平野にいた白鳥たちが夕方には池に次々に戻ってきて、交代でカモが集団で飛び立っていく光景も壮観でした。


山形市
50代
オオバンさん