「やまがた百名山」の選定にあたっては、多くの方からご応募ご推薦をいただき誠にありがとうございました。
「私の心の百名山」コーナーでは、皆様から寄せられたご自分だけの山に関する想い出やエピソードをご紹介します。
やまがた百名山は勿論、惜しくも選に洩れてしまった山でも山形県内の山であれば結構です。
是非、皆さんの「心の百名山」に関する取っておきのエピソードをお寄せ下さい。ご応募はこちらから

山形市
50代
山野 三吉さん
私の心の百名山「 三吉山

待ってましたのGW。山登り初心者の私は上山市クアオルトの三吉山コースに参加。登山の必需品として購入したばかりのカッパを着て気分も上がりいそいそと出かける。も、アツイッ!山といえど里山はすっかり春だった…。常連とおぼしき20人ほどの中高年の皆さんが参加。クアオルトはガイドさんが付き、途中脈を測ったりと、健康科学的ウォーキング。遊歩道から途中ゴツゴツの岩海を抜け頂上へ。素晴らしい眺望!昔来たことのあるミニゴルフ場もあったりして、さらに身近に感じたやまがた百名山三吉山でした。

私の心の百名山「 水晶山

水晶山、なんと美しい名前の山でしょう・・・。登り切れば水晶のように美しくなれるに違いありません。名前に惹かれ、天気の良い春の日に登りました。杉並木を抜けると七曲のつづら折り。これが結構きつく、曲りごとに休憩の繰り返し。随所にある励まし看板にも支えられ、水晶のように美しくどころかボロボロになりながら到着。でも頂上からの展望は、水晶のように輝いていたのでした。


山形市
50代
水晶の輝きさん

山形市
40代
ちかでさん
私の心の百名山「 東大巓

山形に住み始めて2年足らず。登山の楽しさを教えてくれた山形の山でも特に心に残っているのは、最初は名前も読めなかった東大巓です。お隣にある日本百名山、西吾妻山の知名度にはかないませんが、整備された木道の両側に広がる池塘群の美しさには圧倒されます。山頂では秋晴れの中、どこからともなく現れたカヤクグリ(写真)が、慌ててカメラを取り出す私をじっと待っていてくれたかのようでした。

私の心の百名山「 千歳山
山形市に住んでいたにも関わらず2016年山の日に初登頂。初登頂はとても苦しかったのを覚えています。その後何度登ってもいつも新鮮な辛さを感じさせてくれた千歳山。朝登った時に必ずすることは途中の登山道で山の影の写真を撮ること。月山や大朝日岳、月が写ったりといつも楽しませてくれます。まだ登り始めて間もないですが友人との思い出がたくさんあります。昨年は千歳山から登山をスタートして、仕事帰りに夕焼けを見たり、旅立つ友人との思い出に登ったり、富士山登山の練習のために重い荷物を背負い登ってみたり、誕生日会もしました。 今年も友人たちと登るのが今から楽しみです。

山形県
30代
保育士さん

山形市
50代
森のどんぞうさん
私の心の百名山「 千歳山

40年前、高校生だった私にとって千歳山は「部活」の始まりだった。山頂までのランニング!=辛い辛い、「部活」=千歳山のイメージだった・・ 30年前、社会人となった私にとって千歳山は職場から見える風景となった。その頃のイメージは、「緑」か「白」・・つまり”常緑の松林と雪の白・・”忙しい現実から逃避する・・美しい「松林・・松の山の風景」と認識している。 何時の頃からだろう・・千歳山は「雑木の林」になってきた。秋には”紅葉”し、初冬は”葉の無い灰褐色の樹木が立ち並んでいる”「奴等(マツノザイセンチュウとマツノマダラカミキリ)」のなせる仕業か・・?職場から見える「千歳山」は以前とは違うと感じる。 高校生の時は、「アカマツでいっぱい(当時はそんなことに目もくれなかったが)」と思って登っていた「千歳山」。50歳を過ぎ、森林の知識も多少増えた「自分」が、改めて登ってみることにしよう。・・多少ノスタルジックに・・

私の心の百名山「 経塚山 」

虚空蔵山から川を挟んで北、こんもりと、まさに塚のように盛り上がった形をした山で、松に覆われたその景観は、何か京都や奈良などの山々のような風情を感じます。 標高は398mと虚空蔵山よりやや高く、小学3年生ぐらいが登る山でした。このように、当時は小学校低学年の子供たちが普通に山に登って遊んでいました。今では考えられないことですが、もちろん、危険な場所も多く、子供が行方不明になって見つからなくなる事件などもありました。 なお、虚空蔵山との間の川には、有名な心霊スポットの滝不動があります。


山形県尾花沢市
50代
斎藤さん