お知らせ一覧
きらやか銀行より今年度も寄付金を贈呈いただきました!
5月26日(月)、㈱きらやか銀行から、山形の美しい景観を守るため預金残高の0.01%相当額を寄付する「山形の宝 応援定期」の取組みから「樹氷復活・育成応援基金」に対して寄贈いただきました。 「山形の宝 応援定期」からの寄付は、昨年に引き
やまがた新電力より「樹氷復活・育成応援基金」に寄付金を贈呈いただきました!
3月24日(月)、(株)やまがた新電力(清野伸昭社長)から樹氷復活・育成応援基金に対して寄付金をいただきました。同社では設立10周年を機に「アイスモンスター復活プロジェクト」を立ち上げ、樹氷復活の取組みを推進していくことにしています。
樹氷復活県民会議が優秀賞を受賞しました!
この度、「2024年度山の日協議会ホームページ投稿の部」において、樹氷復活県民会議の活動記事が優秀賞を受賞し、公益社団法人全国山の日協議会より感謝状を頂戴いたしました! 2024年度山の日協議会ホームページ優秀賞のご紹介【投稿の部】
学習発表会で樹氷について発表しました
11月8日(金)、上山市立中川小学校で学習発表会があり、5年生が総合的な学習の時間に取り組んだテーマ「蔵王の宝「樹氷」が危機!?」について3班に分かれて発表を行いました。 <発表内容> ①樹氷はどのようにできるのか ②オオ
樹氷のレプリカを作りました
11月1日(金)、山形市立蔵王第三小学校と蔵王第二中学校の児童生徒5名が、蔵王のシンボル「樹氷」のレプリカ作りに挑戦しました。この企画は、未来を担う子どもたちに製作を通して世界的な樹氷のすばらしさと、オオシラビソ林の被害状況を理解し、樹氷
山形西ロータリークラブが蔵王山頂にオオシラビソの種をまきました!
6月15日(土)、山形西ロータリークラブの会員や県立村山産業高校の生徒など約50名が蔵王山頂(標高1600m)にあるほ場で、オオシラビソの種3400粒の種まき作業を行いました。 また、ほ場の隣に標高1400m付近で自生する高さ20㎝程度
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。