現地活動一覧
蔵王第二小学校が稚樹の移植活動を体験しました!
7月10日(木)、蔵王第二小学校の3~6年生45名がオオシラビソの移植活動に参加しました。また、村山産業高校生8名が活動のサポートをしてくれました。 高校生からオオシラビソの現状について説明を受け、ユートピアゲレンデ付近に自生する稚樹を
2025年7月16日
樹氷復活サポーターがオオシラビソの移植地の笹刈りを行いました
6月20日(金)、樹氷復活サポーターである㈱市村工務店 社会貢献委員会メンバー15名が、オオシラビソの移植場所を確保するため、笹刈りを行いました。 蔵王山頂付近は高さ1mほどチシマザサが一面に生茂っています。 市村工務店の協力は昨年に続いて
2025年6月27日
県のほ場にオオシラビソの種をまきました!
6月16日(月)、樹氷復活県民会議のワーキングチームメンバー約20名が蔵王の標高1400mにあるほ場で、オオシラビソの種2400粒の種まき作業を行いました。 種がネズミに食べられないように金網の中に種を播きます。約1か月で芽が出ますが、
2025年6月17日
山形市内の小中学生が稚樹の移植をしました!
9月6日(金)、樹氷の景観の復活と子どもたちへの継承の機会の提供を目的として樹氷復活県民会議が主催する、オオシラビソ(別名:アオモリトドマツ)の移植活動に山形市内の小中学生及び県立村山産業高校生合計83名が参加しました。 高校生のサポー
2024年9月11日
上山市立中川小学校の児童が蔵王坊平で環境体験学習を行いました
9月4日(水)、上山市立中川小学校の5年生12名が蔵王坊平高原でオオシラビソを含む自然環境を観察し、稚樹の生育の助ける笹刈りを体験する学習活動を行いました。 子どもたちは笹藪に分け入ってオオシラビソの稚樹を探し、使い慣れない剪定鋏で稚樹の
2024年9月5日
樹氷復活サポーターが稚樹の移植をしました!
8月9日(金)、樹氷の景観の復活と子どもたちへの継承の機会の提供を目的として樹氷復活県民会議が主催する、オオシラビソ(別名:アオモリトドマツ)の移植活動に樹氷復活サポーター企業・団体の23名が参加しました。 家族で参加した子どもたちは「
2024年8月19日