現地活動一覧
山形市内の小中学生が稚樹移植を体験しました!
9月22日(月)、山寺小中学校と蔵王第三小・蔵王第二中学校の全校児童・生徒、合計44名がオオシラビソの移植活動に参加しました。今回も、村山産業高校生9名が活動のサポートをしてくれました。 ユートピアゲレンデ付近で自生する稚樹を掘り取り、
2025年10月2日
上山市立上山小学校6年1組が蔵王坊平で環境体験学習を行いました
9月1日(月)、上山市立上山小学校6年1組の児童24名が蔵王坊平高原でオオシラビソの稚樹の成長を助ける笹刈り保全活動を行いました。 児童たちは、藪の中から探した稚樹の周りの笹を刈り取り、樹高や枝の数を観察して記録しました。 笹刈り活動の
2025年9月12日
髙梨梨沙羅選手と一緒に稚樹の移植活動を行いました!
8月30日(土)、ノルディックスキー・ジャンプ女子の髙梨沙羅選手が、樹氷復活サポーター企業・団体や村山産業高校生約45名と一緒にオオシラビソの移植活動に参加しました。 開会式では高校生からオオシラビソの役割や樹氷形成との関わりについて説
2025年9月10日
オオシラビソの移植地の笹刈りを行いました≪第2弾≫
7月18日(金)、樹氷復活サポーターである㈱宮部組の社員5名が、オオシラビソの移植場所を確保するため、笹刈りを行いました。 一面に生茂るチシマザサを刈り進めると、倒木が出てきますので、チェーンソーで切断して移植地から運び出します。 今年
2025年9月4日
上山市立宮川中学校が蔵王坊平で環境体験学習を行いました
7月1日(火)、上山市立宮川中学校の1年生21名が蔵王坊平高原でオオシラビソの稚樹の生育を助ける笹刈り保全活動を行いました。 宮川中学校の笹刈り活動は昨年に引き続き2回目。生徒は昨年先輩が笹刈りをした稚樹を探しだし、周りの笹を刈り取り、
2025年9月4日
蔵王第二小学校が稚樹の移植活動を体験しました!
7月10日(木)、蔵王第二小学校の3~6年生45名がオオシラビソの移植活動に参加しました。また、村山産業高校生8名が活動のサポートをしてくれました。 高校生からオオシラビソの現状について説明を受け、ユートピアゲレンデ付近に自生する稚樹を
2025年7月16日